魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第1号) 本文
「中学校の感染症対策環境整備」として、老朽化の進んだ東部中学校音楽室のエアコンをコロナ対策に効果的な除菌機能つき、または高性能フィルターつきの冷暖房エアコンに更新いたします。
「中学校の感染症対策環境整備」として、老朽化の進んだ東部中学校音楽室のエアコンをコロナ対策に効果的な除菌機能つき、または高性能フィルターつきの冷暖房エアコンに更新いたします。
道下小学校は海抜12m、経田小学校は7m、清流小学校は40m、よつば小学校は19m、星の杜小学校は7m、西部中学校は10m、東部中学校は23mです。 万が一のときに、生徒たちの避難の指導はどのようにされていますか。それが1つ目です。 それともう1つは、避難所に関する資料をいただきました。校下別に出ている明細ですが、たまたま西布施は避難場所が1か所だったんです。
当日は埼玉県熊谷市の堀江選手と西部中学校、東部中学校の3年生をオンラインで結び、生徒やラグビー部員からの質問に対しましてお答えをいただきながら生徒を激励してもらおうと考えております。この講演会につきましては、本年7月に締結いたしました魚津市とパナソニック株式会社スポーツマネジメント推進室との連携協定に基づき実現に至ったものであります。
市の関係でも、旧新湊東部中学校の校歌や旧大門小学校の校歌を作曲しておられます。来年に予定されておりますオリンピック・パラリンピックは、世界の状況を注視しながら、簡素化もうわさされておりますが、新型コロナが一日も早く収束し、来年は堂々と開催されますことを期待しております。 それでは、質問に入ります。 1点目は、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
魚津には、東部中学校、西部中学校があるんですけども、全国的に公立中学校には珍しいラグビー部があるということでありますけれども、今、残念ながら顧問の方にラグビー経験がないのではないかというお話を聞いていて、ぜひ経験者をというお話なんですが、教育長にお伺いいたします。
次に、市道吉島北中線付近の地域は、あいの風とやま鉄道及び富山地方鉄道本線を挟み、道下小学校、東部中学校及び魚津高校の教育施設や住宅地が混在している地域です。近年、岡仏、青島1区、本新、高畠地区、北鬼江2区で宅地開発が進み、同市道を通行する小中学生が増加して、農道から通学、生活道路へと著しく変化した踏切の安全対策が望まれています。
それから災害備蓄品につきましては、現在の小学校、中学校等では、清流小学校、経田小学校、それから西部中学校、東部中学校に毛布あるいは非常食、水、そうしたものを配備しております。 その他の学校あるいは不足する部分については、現在、東西、浄化センターと旧大町小学校に災害備蓄品をまとめて配備しておりますので、それを運搬して対応していくというような形にしております。
このボッチャ体験会は、一昨年、東部中学校や大町小学校でも開催しており、今年度は9月26日には松倉小学校にて、12月4日には西部中学校においても開催する予定にしております。
まず魚津市総合防災訓練の概要についてですが、本市では13地区での防災訓練が一巡したことを受けまして、昨年から各地区が訓練を継続して実施できるよう、西部中学校校下と東部中学校校下の各地区で毎年交互に訓練を実施していくことといたしました。
また、機運醸成のため、昨年、東部中学校及び西部中学校、上中島小学校で開催いたしましたパラリンピックサポートセンターの「あすチャレ!スクール」事業を今年も行います。 この事業は元パラリンピック選手を講師としたパラリンピックスポーツの体験事業であり、昨年の車椅子バスケットボールに続き、今年度は車椅子陸上を住吉、道下、経田小学校で行う予定にしています。
今年の総合防災訓練から、東部中学校校下と西部中学校校下の地区で毎年交互に訓練を実施することとしておりまして、各地区が訓練を継続して実施していけるようにしておるところでございます。 今年度は西部中学校校下で実施することとし、そのメーン会場を村木小学校、サテライト会場を他の西部中学校の校下と道下地区で実施することとしております。
東部中学校踏切、青島第一両踏切についてのご質問にお答えします。 市道吉島北中線にある中学校踏切は幅員2.3m、市道青島江口線にある第1青島踏切は幅員1.8mといずれの踏切も幅員が狭く、二輪車と小型特殊自動車を除く車両の通行は規制されております。 また、それぞれの踏切の概ね100m手前には規制予告標識が設置されており、ドライバーへの注意喚起が促されております。
また、県教育委員会のモデル校として、スマートフォンや携帯電話を使う際のルールづくりを進めてこられた富山市の東部中学校でありますとか、石動高校における成果発表が先ごろあったところでありまして、時間の制限でありますとか使う際の注意点などにおきまして、生徒自身が、そうした実生活に即した、子供たち自身がルールをつくる、そうしたことが実効性も期待できるとの論評がございました。
まず、東部中学校は、月曜日、全部活動を休養日としております。また、定期考査前は、中間考査が5日前から、期末・学年末考査が7日前から休養日となります。さらに、部の実態に応じて、土日に試合や遠征があった場合、生徒の疲労の度合いに応じて、適宜休養日を取ることとしております。 西部中学校もほぼ同様です。全校一斉ではないものの、週に1日は必ず休養日を取ることになっています。
ご質問にありますランニングコストでございますけれども、平成26年に東部中学校でも冷暖房設備の同じような工事を実は行っております。燃料費、電気料合わせまして、前年度と比較して整備後は約10%の削減効果がありました。
現在、小学校5、6年生以外の学年におきましても、学校の実態に応じまして、東部中学校、西部中学校、両校に配置しているALTと英語学習を行っておるというのが現状でございます。
今年度は、東部中学校が県のがんの教育総合支援事業の実施校となり、9月に3年生を対象としたがんの教育を行っております。 今後も、がんを含めた病気の予防について適切に指導していくことが大切であると考えております。 以上です。
現在、西部中学校では243台、全校の44%、東部中学校では467台、全校の75%の自転車の通学利用申請届が提出されておりまして、自転車利用の通学者が多い状況となっております。 ただし、冬場の悪天候時なども含めまして、一時的に市民バスを利用される場合も当然あるかと思います。
しかし、「東部」にしますと、現在、両中学校、東部、西部という形で東部中学校があると、そういう中で紛らわしいということ。それから、「かづみの」につきましては、かづみのといいますと、滑川からずっとあの辺一帯がかづみのなんですね。滑川市にも北加積小学校あるいは東加積小学校とかそういった名前があるということで、やはり魚津にふさわしい名前がいいんじゃないかということで、少しずつ外していきました。